コラーゲンメーカーのコラーゲンペプチドがどのように生まれたのか、新田ゼラチンにおける誕生の軌跡です。
1990年代後半。それまで化粧品原料だったコラーゲンを健康食品として利用することが広まりつつありました。
当時は、まだゼラチンとコラーゲンの区分があいまいで、間違った説明も多く、味、匂いについても、まだまだ未完成の状態でした。
各メーカーが競って技術開発に向かう中、新田ゼラチンは、本物のコラーゲン補給食品をつくるため、2000年に商品開発のプロジェクトを立ち上げました。
それまでは1918年の創業以来、ゼラチン・コラーゲンを各分野の企業に供給する素材メーカーでした。その新田ゼラチンが初めて自社ブランドの製品を作り上げたものがこの「コラゲネイド」です。
それは、
との理由からでした。
そのために、何度もグループインタビューや街頭調査を繰り返し、お客様が求めるもの、私たちがそれに対して、応えることができることを考えました。
その開発方針は、
中でも、徹底的にこだわったのは、摂りやすさ。
日々の生活の中で、お好きな飲み物や料理に入れて使えるようにするため、「無味」「無臭」「溶けやすい」こと。
当時、試行錯誤を重ねた製品内容の改良テストの資料が今でも膨大に残っています。
さらなる試行錯誤の結果、これらの条件を一番満たすコラーゲン原料は「豚皮」でした。
溶けやすさのためには、長年ゼラチンで培った造粒技術をフルに使い、それまでにない顆粒状のコラーゲンペプチドが生まれました。
容器も高温・多湿のもとでも中身のコラーゲンが固まらないよう、当時ではコラーゲン製品に使われていなかったプラスチック容器を実現。
そして、ついに、どんなお料理・お飲み物に入れても邪魔をしないコラーゲンペプチド100%商品「コラゲネイド・ボトルタイプ」が完成し、2001年4月16日から発売することができました。
その後、エコロジーや使いやすさ、お買い得感を再度考慮し、10%増量の「コラゲネイド・つめかえ用パック」や「ミニボトルセット」を発売し、ボトルタイプは販売終了となりました。
原料高騰の今も、企業努力によって発売当初と変わらない価格で販売を続けています。
コラゲネイドの商品化の目的、そして商品内容で追求するもの。
それは今も変わっていません。
もう一度、原点を見つめ直して、お客様に喜んでいただけるよう努力してまいります。「コラゲネイド」は、Collagen(コラーゲン)とaid(エイド)の造語です。aidは加勢、応援という意味があり、「コラーゲンによる健康のお手伝いをしたい」という気持ちを商品名に込めました。 コラーゲンにより喜んでいただける方とのご縁を繋いでいきたい。これは、今も変わらない私どもの思いです。
ブランドマークの人の顔。これは何を意味しているのか?と思われている方も多いでしょう。「人に優しい、健康にうれしい、輝くカラダ」というイメージを人間の顔の形をモチーフに図案化したものなのです。よく見ると、なんとなく優しく、癒されるような感じがしてきませんか?






